丁子屋流とろろ汁のおいしい食べ方

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堅苦しい作法は、一切なし!

丁子屋のとろろ汁は栄養満点!旅する皆さんの安全や無事(健康)を祈って作られています。
どんなに大変な旅でも、ご飯を食べると元気が出ます。
とろろ汁はお箸でつまんで食べることが難しい料理ですので、ぜひ椀をお持ちになって、威勢よく楽しく、お召し上がりください。

とろろのおいしい食べ方

とろろのおいしい食べ方図
とろろの唄図

いつの頃からか、「とろろの唄」が出来ました。
とろろ汁の食べ方を皆さんに知っていただきたいとの思いで、丁子屋の社員が作詞したものと言われています。作曲はされていません。皆さんでしたらどんな曲をつけますか?

丁子屋十四代 柴山広行「玉子ご飯の時に、卵をとく要領で、とろろ汁と麦飯、さらに空気をよ~く混ぜ込むように泡立てちゃってください。そのまま食べるのと比べ、驚くほどやさしい仕上がりになりますよ!「混ぜ混ぜ」「ザーザー」作法上やっちゃいけないと言われているこの2つをやっちゃうことが、実はとろろ汁の一番おいしい食べ方なんです。」
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