10/17東海道シンポジウム/東海道は生きている
今から約40年前
「東海道という地域の宝を守りしっかり伝えることで、地域を盛り上げよう」と立ち上がった30~40代の青年たちがいました。
彼らが立ち上げたのが記念すべき「第一回東海道シンポジウム」
場所は滋賀県の「土山宿」
現在のNPO宿駅会議の原点ともいえます

そして今年、第38回目を数える今回は
「越すに越されぬ大井川」で有名な静岡県「島田宿」「金谷宿」で開催されます。

この島田で有名なのが「川越遺跡」。
皆さん知ってました?
この遺跡、国内では何ヶ所もあったであろう『川越し』という営みを、その場所のまましっかりと伝えることのできる唯一の遺跡なんだそうです。
そんな話を得意とするのが基調講演の佐藤先生です。島田宿大井川川越整備委員会委員長でいらっしゃいます。
どんな話が飛び出すか、今から楽しみ♪
続くパネルディスカッションに登場するのは
現在の島田で様々な取り組みをされてるみなさんです。
大井川の水を生かしたサイダーを作り続ける木村飲料さんや、この島田という地を愛し他県から移住してコミュニティを作るSHIMADA.comさんなど
それぞれの取り組みを各5分ずつ発表した後には約50分のパネルディスカッション
「宿場とわたしと町づくり」というテーマで、どんな話題が広がるか予測不能な50分です。
で、実は僕が司会進行。
地域としての取組って、本当正解がなくてそれぞれに聞いてて面白いです。
「なんでそんなことやるの?」とか
「絶対無理!」って言われた経験や、
なんだか応援してくれる地域の方など、
共感できるポイントもあるんじゃないかと思います。
さらに
今回ゲストとして参加いただくのは東京品川宿でゲストハウスを運営しながら、都会のど真ん中からSHUKUBAの輪を全国に広げる宿場JAPAN さん。島田・丸子とはまた全く違う話になるんだと思います。
東海道や宿場って聞くと、
電車?とか歴史でしょ?と、それぞれにイメージがあると思いますが
そもそもは「東海道」というたった1本の道であり、人の活動&交流拠点が「宿場」です。
その道は川や峠など日本の豊かな自然環境の上にでき、
それぞれの環境を生かした文化が育ち、
やがて振り返れば歴史と呼ばれ、
でも現在進行形でバリバリ現役の生きている道です。
そんな僕らの「生きた東海道」のシンポジウムです。
10月17,18日島田で開催されます。
参加費無料です。ぜひお越しください。
会場:島田市地域交流センター歩歩路 https://maps.app.goo.gl/5sb7CJjfWMn4sUr19

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
実は先日、
この宿駅会議を立ち上げた前理事長松山さんが亡くなりました。
先に出した第1回シンポジウムの発起人とも言える方です。
口数こそ少ない方でしたが、本当に暖かく見守り、応援していただいていました。
「僕らは駅伝のランナーなんや」と
宿場に関わる多くの方が同じようなことを口にされます。
山あり谷あり、時代の流れの中で次のランナーにタスキを繋ぐために走り続けます。
戦中・戦後を生き抜いた松山さん、バブル真っ只中の1988年にあり「東海道・宿場」という地域の原点に立ち返り、そこから40年間、走り続けてこられました。
このタスキを次代にどう繋げていくか。いよいよ僕らの番だと勝手に思っています。
僕がそうだったように
次の世代の方たちが「東海道って面白そうだな」と、感じてもらえるような場所を残せたらいいなと思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。
昨年アップした記事です。
本日8/15は終戦記念日にあたり、
人としても、会社としても、先人より受け継いできた変えてはいけないものがあるんじゃないかと考えています。
そんな内容です、ぜひ読んでください⬇︎
#東海道は生きている #宿駅会議 #東海道シンポジウム #島田 #金谷 #丸子 #東海道五十三次
丁子屋好きな大学生が作った浮世絵スライドパズル
昨年5月にリリースした丁子屋クイズはもうやられました?
おかげさまで待ち時間やお食事後に全問正解目指して頑張ってくれてるお客様がチラホラ見受けられます。
このシステムの開発者(2025年春大学卒業となる学生アルバイトくん)なのですが。。。
この度新しいゲームを開発してくれました。
本日はそのお披露目です。
今日ご案内するのは
「浮世絵スライドパズル」

浮世絵をパズルのようにスライドさせて完成させてください。
全部で55枚
日本橋〜京都までの「東海道五十三次」シリーズが揃ってます。

⬆︎さらに★が3つあるのは
初級「初旅」、中級「慣旅」、上級「極旅」
と三段階の難易度でお楽しみいただけます。
見事「極旅」をクリアし、
直接、各宿場のお店(協賛企業)を訪ねればプチギフトがもらえるクーポンをゲットできます。
※2025.2月現在は「丸子宿」丁子屋のみ。
今後協賛いただけるお店を増やしていければと思います。

大学生が考えてくれたアプリですが結構ハマります!街道関係の知り合いにもハマってる方続出。
クリアしたらこのように浮世絵が現れていきます。ぜひ浮世絵コレクションしてみてください。全て揃ったらやっぱ圧巻でしょうね!

Screenshot
僕ら日本人の文化である浮世絵に触れ、さらには直接の宿場町とつながる面白い仕掛けになっています。
下記URLよりアプリをダウンロードしてお楽しみください/無料
(現時点ではiOSのみ/多くの方にDLしていただけそうならアンドロイドもやってみるとのことです
【 応援いただける各宿場の皆様 】
ご興味ある方はぜひご一報ください。ご連絡はこちらまで
連絡先:kdryz910@gmail.com
お店がつなげる、お店でつながる
年2回行っている生産者の視察。
目的は生産者同士のコミュニケーションをはかり、より良い自然薯作りのための情報交換。
みんなでお互いの畑を見ることで、
失敗や悩みを分け合って
「こうしたら良いんじゃない?」
「これ良かったよ」を共有します。
さらに今回は朝日テレビ「1泊家族」の取材もありました(2024.11.30放送)

喋ります。

とにかく喋ります。
今回の目玉
「収穫後の扱い方(乾燥のさせ方)」勉強会も行いました。

3年連続で参加いただいてる「おくにらーめん」桜田さん
すっかり生産者とも仲良くなりました♪
自然薯を活用したラーメンの開発に取り組んでくれてます。

自分より1〜2周り年齢は若い2人ですが、こうして楽しそうにしてくれてるのでおじさんも嬉しいです。
で、ここからが本日の本題。
「お店がつなげる、お店でつながる」
なんかのテレビで見たんですが。
火事の多かった江戸の町では、焼けてしまった街を商売人である「大店(おおだな)」衆が街の人と共に立て直す。
つまり再興の中心には商売人がいたとのことです。
ーーーーーーーーー
確かに今でも多くの方が、商売の中で地域を盛り上げる取り組みを行っています。
そして、地域側から見ると
素敵な店ができると、そこを目的として、そこに住む人を含め多くの方が集まり、その地域の魅力向上につながることも多くあります。
その際、暮らす人と商いする人のコミュニケーションはとても大切になってきますが。
丁子屋としても「地域密着」ではなく
丁子屋のある風景が「地域そのもの」になれるよう心掛けてます。
ということで、
今日は「つなげる・つながる」な活動をされている皆さんのご紹介。
①街道のつながり あつた宮宿会さん
12/1(日)「あつた朔日市」
名古屋「宮宿」にある熱田神宮にて行われる「あつた朔日市」
丁子屋として初参加してきます!

朔日市のためだけに、宮宿の老舗和菓子4店が月替わりのコラボ商品を販売してます。
あつた宮餅を求める長蛇の列⇓

〜〜宮宿会さんホームページより〜〜
熱田神宮の協力の下「あつた朔日市」として毎月1日に市を開催。(5・6・11月は秋葉山圓通寺)行政と連携した「宮の浜市」、熱田に関わる歴史の紙芝居、カルタを作って子供たちに知ってもらう取り組み。
まずは地元から熱田を盛り上げること、そして熱田を外に発信すること。それがあつた宮宿会の使命です。
②用宗HUT PARK まちの小さな商店 ITTO(イットー)さん
11/30(土)オープン

静岡の素敵なものを集めるお店。
日々の暮らしの中に、地元の素敵な商品を用いる。お店やその地域にも行きたくなる、作った人に会いたくなるようなそんな品揃えです。
ゆっくり一回りするだけで楽しいかも♪
もちろんお土産品としても、面白いものが見つかりそうです。
冷凍コーナーでは丁子屋の冷凍とろろも扱っていただいてます。

社長の藤原さんによると、この大きな地図に産地や作り手の情報が増えていくんだそうです。
開店直前で、バタバタしてるはずなのに、ワクワクが溢れちゃってるこの笑顔⬇︎


ittoさんのある用宗からもう少し東へ向かうと150号線沿いにあるテラコスタさん⬇︎

③菌も地産地消な取組
実は国内初?!となる取り組みも進めてます。
詳細はまたいずれ。。。
ちなみに[itto](いっとう)さんという店名の由来は
一燈照隅(いっとうしょうぐう)
万燈照国(ばんとうしょうこう)
からつけたんだそうです。
昨年のWBC日本代表栗山監督の言葉をそのまま引用すれば
「自分もそうだし、一人一人が一燈照隅。苦しいけど、片隅だけでも照らしていく。小さなところを自分の責任として照らしていけば国全体を照らす明かりになり、物事を変えられるという言葉。
いきなり国を変えるとか、大きなことを言うのではなく、自分のできるところを確実に照らしていけば国全体が豊かになる」
丁子屋とて歴史は長いけども。
所詮は茶店、所詮は個人。
道のつながりだったり、レストランとしてのつながりだったり。
1人じゃないと思えることって、すごく心強いんです。
スタッフや生産者、そして地域とも。
そうした関係性を積み重ねていけたらなと思います。
9/11(金)営業いたします
11:00〜14:00(L.O.)
●営業時間中のお電話
お受けしかねる場合がございます
営業時間外にご連絡いただけるとスムーズです。
●ご来店時の受付
店頭タブレットにて受付しております
●ご予約
※ご予約制ではありません
・お座敷の個室のみ有料でご予約お受けいたします(1部屋のみ/繁忙期を除く)
・お部屋料金 1部屋/平日¥1,100 土日祝¥1,500
・4名様よりお受けいたします
・土日祝日は20名様以下
・入店は12:00までにお願いします
※お正月、G.W.、お盆、連休などの繁忙期はご利用いただけません。ご了承ください。
※お食事以外でのご利用はご遠慮願います。
※夜は混み合うこともなくスムーズにご案内できます。
●営業時間
平日 11:00〜14:00
土日祝 11:00〜15:00(L.O)
16:30〜19:00(L.O)19:40閉店
●お支払い方法
クレジットカード各種、paypayをご利用いただけます










