丸子アルプストレイルラン2026開催レポート
丸子の山はつながってるんだ
だから「丸子アルプス」って呼ぼう!

地域おこしをされている地元の方がそう言い始めたのがもう10年以上前のことです。
その当時、僕自身も山を走るなんてこと考えたこともなかったから「そーなんだ~」くらいにしか受け止めていませんでした。
そこから7~8年くらい経ち、
「丸子でトレランの大会をやりたいです」と、現まちづくり協議会理事長のところに話をしたのが丸子アルプストレイルラン大会(通称M.A.T)の高口事務局長。
とにかく若い方を応援したい!という気持ちの強かった理事長だったので(僕も10年位前マルシェを開催した時などすごく応援してもらいました)、地元でランニングチーム作ってる方や、そもそも丸子アルプスを走ってる知人などに声掛けし実行委員会が立ち上がったのが2022年。
そして迎えた2023年
大人276名 小学生48名の参加者が集まった記念すべき第一回を開催。
4回目となる今年は
大人498名 小学生60名が力走!なんと海外からも10名の参加者!
着実に盛り上りをかんじます。
その間、僕も刺激をうけて走り出しちゃったりして⇓
「やりたいです」って行動に移してくれた事務局長の思いと、それを応援する地元の連携パワー。
「じゃ手伝うよ」って実行委員も加わり、そして毎回約100名のボランティアも集結してくれて。
で、参加ランナーからは
「4年連続。地元の大会なので毎年出てます。
キツイけど、スタッフもエイドも優しくて温かい大会。静岡の誇れるトレラン大会だと思う。いつまでも続けてほしいです。」
「昨年に続き、子供の伴走で連続の参加になります。
昨年と大きく良かったと思う点は、発走時間が高学年と低学年で分かれていてスタート時の混雑がなく、事故の危険性は少なくなっていたことです。低学年には長すぎず短すぎない適度な距離なので走りやすいです。来年も出場させたいです。」などなど
https://runnet.jp/report/race.do;jsessionid=5BACD142DF1D56355262F30C25100025?raceId=382143

丁子屋としてはゴール後のランナーにとろろ汁を提供しています。
明治安田生命さんなどが、終日ボランティアでとろろブースのサポートも。毎年の応援なので去年のことを覚えていてくれたりで、僕以上に頼もしいメンバーばかりです。

「この一杯の為に走ってるんだよな~」とか言っていただきます。
通常の日曜営業に加えての仕込みに対応してくれる店舗スタッフに感謝です!

大会当日、夜明け前から集まるボランティアのみなさん。
前日には大量のドリンクなどを満観峰山頂まで運んだり、コース中に迷子防止のための旗やロープを設置したり。
本当に多くの方に支えられています。



来年もまたおおくの皆様のご参加をお待ちしています。
ちなみに、今回のエントリーは5~6時間で定員に達したとのこと。。。
まずこの試練を乗り越えたら、ようやく丸子アルプスへの道が開かれます。
人のつながりで発酵自然薯できました♪
2025.2.17(月)
海辺のイタリアン「テラコスタ」さんにて、
発酵自然薯のお披露目試食会を行いました。
ここまで来るのに最初から数えたら3〜4年くらい。
取組としてはこんな感じです⬇︎

静岡県の海の乳酸菌なので!
ということで、会場は駿河湾を眺められるテラコスタさんに即決でした。
当日の朝
テラコスタさん前の海辺から見えた日の出⬇︎

取組詳しくはSBSテレビさんがアップしてくれてます⬇︎
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddf0499c0e56641a7d3e22acdf71b5b9c70e2fa0
当日司会進行をお願いした静岡編集舎永松さんと事前の打合せ。⬇︎
典子さん、ありがとうございました。

会場提供してくれたテラコスタ寺田さんとおくにらーめん桜田さん⬇︎
異なるジャンルの料理人さんの共演も楽しかったですね。
左:発酵自然薯を使用したパスタ/右:通常のパスタ⬇︎
もっちり感が増すとのこと
さらにお話聞いてわかったのが
通常の自然薯より少し粘りがゆるくなり、そのお陰で麺にする際混ぜやすいんだとか。



参加者にはそれぞれ料理の説明&苦労話なども。
こんなイベントならではの楽しみです。

今回食べていただいたラーメン、パスタ両方にすりおろした静岡産自然薯を乳酸発酵させたものが練り込まれています。
一般販売開始に向けてはさらに磨きがかかることと思います。
今回の主役となるのは発酵自然薯。
⬇︎
「糀扱うから菌に強いよね?」
という無茶振りに付き合ってくれて、発酵させるための機器を揃え、数ヶ月間乳酸菌と向き合いながら試行錯誤を重ねてくれたかど万米店の増田さん。
「乳酸発酵させてものを卸販売して、また違う形で提供する仕組み」
実はこれが日本初?!の取組のようです。
さらに
この取組を商売として継続させるためには乳酸菌の培養が必要。その元ダネを作る=発酵自然薯を作る環境整備に甚大なご協力をいただいたのが静岡県産醤油の鈴木さん。
かど万さん曰く「鈴木さんがいなかったらこの企画は実現しなかったと思います。」とのこと。
本当にありがとうございました!
そして今回参加できませんでしたが。
「自然薯を乳酸発酵させたら面白かったんですよぉ〜」
という話を1番最初にしてくれた村上さんをはじめとする静岡県農業技術研究所のみなさん。
そしてマリンオープンイノベーションセンター(通称Maoi )の村瀬さん。
乳酸菌✖️自然薯から始まったこの企画。
最初からこのメンバーがつながっていたわけではありません。じゃあってことで紹介が重なり、人の出会いによって可能性がぶわぁっと広がりました。
そして料理に関しては、まだまだ料理人の数だけ表現ある気がします。

⬆︎2023年のInstagramより
まずは
おくにらーめんさん、テラコスタさんより
正式な販売開始のお知らせが発表されるのを楽しみにしてます。
こんな僕らのチャレンジをどうぞ応援よろしくお願いします!
まだまだ開発途中ではありますが、
もしご興味ある方はかど万米店増田さんまでご連絡くださいませ♪
生産者とレストランの関係は、今も昔も変わりません。現代ではここにいろんな開発or研究者も加わってます!

浮世絵では⭕️お父さんが「自然薯の生産者」だと言われてます。
詳しくはこちらまで⬇︎

静岡新聞さんにも2/26掲載いただきました。

#静岡県はとろろ県 #発酵自然薯 #かど万米店 #おくにらーめん #テラコスタ #県産醤油 #maoi #静岡県農業技術研究所 #静岡編集舎 #スギタファーム #なかじま自然薯園 #自然薯 #60号 #丁子屋 #静岡 #とろろ汁
「名物」とは?
先日6月16日に清水の生涯学習交流館にお招きいただき、
「静岡の名物について学ぶ」というタイトルでお話してきました。
前半1時間は
①テレビでもお話するような浮世絵をメインにした歴史の話
②テレビでは言わないような、バブル期&食虫毒以降の『右肩下がり時代』
③たまたま自分の代表就任日≪6・16(麦とろの日)≫だったのでそのご報告と、今とこれからの東海道について

で、今回は皆さんに質問シートをお渡ししていて。
①海外からのお客様に「わたしのベスト清水」を紹介するならどこ?
②名物と言ったら何? 1.こどものころ 2.今なら
③わたし流のとろろのおいしい食べ方と「だし」は何を使う?
後半戦はこの質問に対してのそれぞれの答えをグループワークで出し合っていただき発表いただきました。
面白かったのが
【はんぺん】をお湯で湯がいて、それをすりつぶしてとろろにしちゃうとか。
あと、さすがご当地
「イワシの削り節」とか。
名物といえば。。。
「追分羊かん」や「マグロ」「しらす」はもちろんのこと
「クジラのみりん干し」「イルカの味噌煮」のようないまではなかなか珍しいけど、みなさんのこどものころにはあったおやつや名物などなど。
それとか
「昔、山下天丼さんがあってすごくおいしかったのよね~」
って盛り上がりの中で出たこの一言。
同じ事業主としてみると、たまらなく嬉しい一言だと思います。
くしくも廃業されてしまったのでしょうが、それでも皆さんの心の中に残ってる!
僕としては日頃から
「生かされている」ことを強く実感するのですが、
まさにみなさんの思い出の中に「山下天丼」さんは生きているんだな~と。

名物ってちゃんとした定義はわかりませんが。
少なくともこの場で皆さんの口から出てきたものはすべて名物なんだろうなと思いました。
丁子屋的にも、一人でもたくさんの思い出の中に生かされていきたいなと。
そんなことを感じながら、みなさんの元気をいただきながらあっという間の2時間でした!


広重の「江尻」には55枚の作品の中で唯一、人物が描かれていない。それは(僕の持論ですが)三保の松原と富士山があれば絵になってしまあので、あえて人物描写は避けた「広重さんの思い」があるのでは???
という話をした処
西行さんが、「清水の景色は美しすぎて描けない」と筆を捨てたと言われている
「筆捨山」という名の山が清水には実在するという話をお父さんから教えていただきました↓



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