暇つぶしに。丁子屋・丸子の動画あれこれ
丁子屋や丸子を楽しんでいただくために、もろもろの動画をまとめてみました。
行かなきゃわからないことってあるけど、知ってるでけで楽しめることもたくさん。
ということでお時間ある時にぜひ!
2018年、約40年ぶりに行われた丁子屋の茅葺葺き替え。一連の作業の様子です。
葺き替え資金の一部をクラウドファンディングにて500名の皆様よりご支援いただきました。
皆さんの思いのこもった、新しい広重さんの風景ができあがりました。
提供:静岡新聞
黄金色だった茅葺も
一年経っていい雰囲気になって来ました。
とろろ寄席の様子。
年4回、この距離でお楽しみいただく「とろろ寄席」。毎年5月は静岡にゆかりのある皆さんでお届けしております。
今年は新茶シーズンなだけに「マルヒデ岩崎製茶」さん。そして地元で活躍される落語グループ「与太郎の会」の夢家道楽さんなども登場します。
動画は望月茶飴本舗、望月さんによるげんこつ飴の実演。
とろろ寄席FBぺーじはこちらhttps://www.facebook.com/tororoyose/
駿河東海道おんぱく2017「丸子の自然薯が美味しい理由を地質学から考える」
丸子の自然薯が美味しいのは、この土地が5000万年前に起こった海底の地盤隆起によるもので、自然薯にとってその地質があっていたから。歴史も文化もこの自然環境のお陰でできあがっています。
丁子屋の自然薯は3年がかりでできる。
静岡在来品種の自然薯だからこそこの味・この香りを楽しめます。
農家さんの思いとご苦労を感じていただければ幸いです。
丸子の魅力をお届けします。
お食事の後はぜひ、ふるさとのあたたかみと非日常の空間を味わってください。
前半は丁子屋の歴史のお話し。
どうせ召し上がっていただくのなら、こんなイメージでとろろ汁をザザッとかき込んでいただけるとよりおいしいかと思います。
丸子には豊臣秀吉さんが置いていった『陣羽織』があります。
宇津ノ谷で大切に守って来てくれた語り部:ときおばーちゃんの話です。
丁子屋の理念発表会
みんなが安心できる場所であるために、丁子屋が丁子屋としてあり続ける。
2017年に家族や社員、自然薯生産者、地域の方、取引先のみなさまをお招きして行われた理念発表会の様子です。
広重さんの絵の中に描かれた、丁子屋がもっとも大切にした皆さんです。
今の丁子屋は、すべてこの絵から始まりました。
ありがたいことです。
広重さんの浮世絵『丸子』読み解きしてます。
https://www.chojiya.info/hiroshige
1/26(火)
営業いたします。
【当面の間、夜営業は自粛いたします】
1/9〜2/7まで
国の非常事態宣言発令及び、
静岡県周辺都市の現状を踏まえ、
11:00〜15:00
ランチ営業のみ
【営業時間】
平日11:00〜15:00
※14:30以降はご飯がなくなり次第終了となります。
●予約制ではありません。
そのままお越しください。
個室のみ有料でご予約お受けいたします。
平日¥1,000/土日祝¥1,500
(部屋数に限りあり)
●Go to eatプレミアム商品券も受付(ネット予約は受付不可)