昨年末より皆さんに名前をご応募いただいた、むかご餡と自然薯アイスを求肥でくるんだ新商品。

 

社内投票を終えめでたく決定いたしました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございます。

 

 

その名は。。。

 

 

 

【　雪手鞠　】(ゆきてまり)

に決定しました〜！

雪＝冷たい甘味からイメージ。
手鞠＝円い形が手のひらサイズの毬のようなので手毬（手鞠）をイメージ。また、あえて丸子の昔の表記である鞠子の鞠の字を使う事で丸子らしさをアピール。

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1位「雪手鞠」

2位「雪むかご 」

3位「月衣」

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なんと1位「雪手鞠」と、2位「雪むかご 」得票数ではたったの3票差。僅差での決定でした〜。

上位3名にはプレゼントをお届けいたします。おめでとうございます！

 

 

全部で20もの素敵な名前のご応募をいただきました。本当にありがとうございます。嬉しい限りです。

 

 

今回の命名コンテスト

商品自体もそうですが、

「丁子屋」というこの店も、ほんと愛していただいているなと思います。つくづく思います。

 

料理を提供するだけでなく、

様々な形で皆様とかかわり、つながり、

そして誰もが丁子屋の歴史の一部となって楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。

末長くよろしくお願い申し上げます。

 

 

【　雪手鞠　】(ゆきてまり)

2024.3.1(金)販売開始予定です！

金額はまだ決まってないのでまたお知らせします。

 

 

ーたくさんのご応募ありがとうございましたー

1,自然薯むかご愛好（じねんじょむかごアイス）

2,丁子屋福アイス
大福アイスですが、福が来るようにの願いをこめて、あえて大をとりました。

3,丁子餡　

4,とろ丸君

5,雪手鞠(ゆきてまり)

6.雪むかご

7.かじってご
かじるということで、手にもって食べる、
またアイスの固めのイメージ。
静岡弁の”やってごらん”である”ご”をつけて親しみやすく、かわいいイメージ。

8.おくるみアイス
羽二重で大事にくるまれたアイス菓子。

9.月衣(つきごろも)
中の断面が野山から顔を出した月のように見え、そしてむかご餡(自然薯の赤ちゃん)に自然薯アイス。
親子アイスまんじゅうということで、赤子のように優しくおくるみのように包まれていたのでこの名前をつけました。

10.雪見むかご
むかご餡の入ったアイスを、風情が感じられるように「雪見むかご」としました。

11.鞠子アイス

12.丁子屋もち

13.丁子屋大福

14.丁福

15 おくるみ餅
自然薯の赤ちゃんの餡を包んであるアイス餅なので

16.まりこのゆりかご

17.太閤さんのお羽織アイス
〜太閤さんのように、自然薯アイスとむかご餡が求肥を羽織っちゃいました〜
宇津ノ谷に残される豊臣秀吉のお羽織。代々大切に残されてきた宝物は、現在非公開ですが大切な丸子の財産です。その大切な資源を世に残すべく、名前を商品名にいただきました。

18. とろろの親子大福

19.鞠子むかご餡アイス餅　　　
丸子といったら自然薯とろろ、そのむかごで作られた餡とアイスを合わせた求肥ということで、旧名「鞠」のようであるソフトな外見から連想し、ストレートに名付けてみました。

 20.老松白雪　鞠子餡餅
断面が老松の松葉に白雪（アイス）が積もったように見えることから、末広がり八文字で縁起良く名付けられた。

 

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