丁子屋 十四代目ブログ

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静岡県はとろろ県③大人も連携!用宗アカモク×丸子とろろ

静岡の面白いとこ

子どもチームも頑張ってますが、(小学5年生×丸子活性しよー会

 

今年は大人も「ONE TEAM」になってきました。

 

しずまえ振興協議会において用宗アカモク×丸子とろろが実現します。

 

そもそもしずまえとは・・・

静岡市の前浜(駿河区石部~清水区蒲原)のことです。静岡市には、用宗漁港、清水港、由比漁港の3つの港があります。ここで水揚げされる魚介類を「しずまえ鮮魚」といいます。

静岡市HP(しずまえってなに?のサイトへ)

そもそもアカモクとは・・・

アカモクは北海道東部を除き、日本全土に分布している海藻です。また、海外にも広く分布している海藻です。でも、あまり知られていないスーパーフードなんです。

協力企業GOLD BLUEさんHPより

 

で、

用宗の漁師さん「このアカモクを使って何とか活性化したい」という会議の場で

「じゃあ丸子のとろろ屋さん7店舗で使ってもらうようにお願いしてみましょう」と言うことになり

 

丸子のとろろ屋さんにとっても、

7店舗が同じテーブルにそろうというのは実は全くの初めて!

用宗アカモクのおかげで丸子のとろろ屋さんもつながっちゃいました!

 

実は丸子には7軒のとろろ屋さんがあります。
道の駅でも自然薯を使った料理出してるので合計8軒!(これもあまり知られてない!)

 

 

2019年12月31日静岡新聞さん掲載

 

 

とはいえ、

・アカモクって何? から始まり

・食べたらどうなるの?

・いつとれるの?

・それっておいしいの?

 

という使い手としてはこんなレベルからの始まり。

 

 

方や漁師さん自身も手探りなので

・どのくらいの量が採れるのか、

・提供するのにどのくらいの時間と手間暇がかかり、

・商品としていくらでそんな状態で渡せるのか?

 

同じくこんな状況。

 

でもみなさん「やってみない???」というところは、奇跡的に共通していました!

左から静岡市漁業水産課山本さん・岡村さん、駿府匠宿勝山さん(いつも場所の提供ありがとうございます)、待月楼八木さん、渓月永野さん

GOLDBLUE川崎さん・森さん、丸子まちづくり協議会近藤理事長

作り手(GOLDBLUEさん)と使い手(丁子屋)

それぞれの取組。お互い情報共有を重ねながらお互いの経験値をシェアしていきます。
(アカモクジェラート:GOLDBLUEさん提供)

 

 

以下販売はこれからです。

3~4月あたり、丸子用宗の参加店舗により試食会が行われる予定です。

正式な期日は決まり次第お知らせします!

 

 

今までの参加店・協力店(順不同)

≪丸子地区≫
待月峰さん・渓月さん・(駿府匠宿内)匠亭さん・満里古茶屋さん・一松園さん・若松さん・宇津ノ谷道の駅/天神屋さん・丁子屋

≪用宗地区≫
幸八さん地魚おおいしさん、Sarry,sCafeさん、マルカイさん

≪アカモク≫
おいしい産業さん、GOLDBLUEさん

≪応援≫
静岡市(しずまえってなに?のサイトへ)

 

 

アカモクしんじょう(匠宿匠亭さん提供)

しずまえ漬け(丁子屋提供)

むかご入りあかもくさつま揚げ(丁子屋提供)

 

#静岡県はとろろ県

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#静岡市

自然薯泥棒の被害

自然薯のこと

まずは先日行われた静岡県自然薯研究会品評会。

年に一度の本気の自然薯コンテストです。

その様子はこちら⤵︎

静岡県はとろろ県

 

1位に輝いた方。

 

実は丁子屋にも出荷してくれてる方でした!おめでとうございます。
そうじゃなかった皆さんも例年になくハイレベルな品評会で、自分が知ってる限りでは確実にここ10年で全体的な品質は上がっています。

 

 

そして今回驚いたのが

萩間地区(牧之原)の生産者が熱心に指導している小学生の作品が見事2位になったこと!

プロの中でも負けず劣らずのこの結果。

将来の自然薯生産者の卵です♪

 

 

で、

本当は1位の方のお名前も公表したいくらい嬉しかったのですが。

 

 

 

下の写真をご覧ください。

実は品評会の直後、受賞者の畑が泥棒に荒らされました。

 

40~50本の被害だったです。

1年間、毎日のように畑に出向き苦労して育ててきた大切な自然薯です。

みなさん収穫の時をどれだけ楽しみにしているか。

 

 

 

それがこのありさま。

朝発見した時には本当に悔しかったと思うし、どうしようもない感情が込み上げたことと思います。

 

今回だけではなく、他の生産者からもこうした被害報告は受けたことがあります。

 

 

今回あえてお伝えすることでどうかこの事実を皆様に知っていただきたいし、

心当たりのある方には二度とやってほしくありません。

 

 

被害額もそうですが、生産者のみなさんは赤ちゃんを扱うように、本当にやさしく自然薯を手に取ります。

 

一年かけて、、、

種芋から換算すると3年かけて育てています。

 

 

ようやくできたその自然薯のこんな姿は誰も望んではいません。

 

 

どうかやめていただきたい。

 

 

盗まれた自然薯は自宅で食べきれる量ではありません。

もしかしたら販売しているのかもしれません。

 

 

このことを知ったら、

お客様が食べてる自然薯が実は盗まれたものだと知ったら。

 

 

誰一人幸せになってませんよね。

お願いだから二度とこのようなことはしないでいただきたいです。

 

 

大学生との新商品!「丁子屋焼き」12月6日販売開始!

自然薯のこと

県立大学岩崎ゼミの学生たちと取り組んでいる「大コン」(大学生コンサルティング事業)
前回までの様子はコチラ

 

夏休みも(学生の夏休みは長い→10月まで)終盤に差し掛かった9月あたりから
2週間に1回のスパンでミーティングを重ねました。

 

そしてこの度

ネーミング決定~~!!

 

その名も

「丁子屋焼き」

 

「むかごどら焼き」だと「どら焼き」という土俵で戦わなくてはならない。

それならまったく別のライバルがいない土俵にあがればいい!

 

という岩崎イズムを学んでいる学生たちらしいネーミングが生まれました。

一般的にどら焼きのあんこは小豆100%

➡丁子屋焼きは「むかご100%」

 

さらに

➡生地にも自然薯パウダー10%混ざってます。

 

➡だから「丁子屋焼き」

 

パッケージも「いっせーので~」で決定!(本当はいろいろ意見交換してますよ)

 

150枚集めてくれたお客様アンケートを参考に
(丁子屋でお土産を販売してることをしらない→50%でした)

卓上にも「丁子屋焼き」や「むかご羊羹」のお土産の存在をPRということで
チームリーダー自ら手書きの卓上ポップを作成中!

 

11月販売予定でしたが

まだまだ販売前の告知の戦略を練ってみよう!ということで

 

12月6日(金)販売開始

となりました。

 

それに先駆け

10月7日より県立大学学生ホール売店にて

「むかご羊羹」の販売をしていただいてます。

https://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/news/sangaku191007/

 

たぶんむかごで羊羹作ってるのは世界でもここだけ
でしょうね(笑)

そんなむかご羊羹で昨年、県立大学の三好先生たちと協働した事業はこちら↓

「自然薯むかごを利用した高級健康和菓子(羊羹)の開発」

ビネストHPhttps://www.b-nest.jp/itaku/h30_1.html

「ジオスゲニン」という有効成分がむかごには含まれており
この羊羹にも(280g/1本)あたり0.5µg程度のジオスゲニンが含有されることが確認できました。

ジオスゲニンについてはこちら

 

 

 

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自然薯や自家製白味噌、自然薯・むかごを使った丁子屋焼き(どら焼き)など丁子屋土産を直接お買い求めいただけます。


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